土地探しについて

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マイホームを建てるには当然土地が必要になるわけですが、
この土地探しを不動産とするかハウスメーカとするか、
迷う人も少ないと思います。
今回は選ぶ方法によるメリット・デメリットをクロセの経験談をもとに話します。

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不動産で土地を探す

メリット

不動産と探すメリットは以下のような項目が挙げられます。

・見つけた土地はどのハウスメーカと契約しても使用可能。
・不動産からハウスメーカの情報を得ることができる。
・掘り出し物が見つかる可能性がある。

不動産で土地を見つけた場合は、どのメーカと契約しても使用できます。
ある特定のハウスメーカが見つけてきた土地を、別のハウスメーカでは使用できません。
お金払ったら譲ってくれるかもしれないですが、割高になるためおすすめしません。
土地にこだわりがある人は不動産と探すことをお勧めします。

次にハウスメーカの情報についてです。
ネットなどで調べてもどうしても有名なハウスメーカの情報ばかり出てきますが、
不動産に聞くことで、地元の優秀な工務店の情報を得ることができます。
不動産は土地だけでなく、いろいろなメーカの家を見てきています。
ハウスメーカ選びに悩んでいる人は自分なりの希望を伝えてみましょう。
希望通りの家を、控えめなコストで建てるメーカを紹介してくれるかもしれません。
クロセの場合はこれのおかげでヤマト住建の存在を知ることができました。

注意したいのは、ハウスメーカから派生した不動産です。
例えば住友不動産は注文住宅もやっており、積和不動産は積水ハウスの不動産部門です。
当然ですが、自分のところの会社で家を建てるように誘導するでしょう。
また、不動産の中には自分の知り合いなどを強く勧める可能性もあるのでそこも注意したいです。
あらかじめ何社かハウスメーカを絞ってそこについて聞くのもありでしょう。

最後に掘り出し物についてですが、土地の中には売り出す準備をしている最中で、まだネットでは掲載されていない土地もあります。
不動産からはそういった土地の情報をたまたま得られることもあります。
クロセも土地案内を受けているときに「ここ〇〇坪あるんですけどどれくらいで土地を分けるか
迷っているんですよね~」なんて言う話を聞くことができました。
そういった話が聞けるのも不動産に土地探しをしてもらうメリットだと思います。

デメリット

不動産からの紹介のデメリットは以下の1点です。

・仲介手数料がとられてしまう。

デメリットについてはその通りで、仲介手数料がとられてしまいます。
取られる額については「土地 仲介手数料」などで検索すると計算式が出てくると思います。
ざっくりとした計算をしたい場合は、土地の値段に3%+6万円で算出できるようです。

ハウスメーカと土地を探す

メリット

ハウスメーカとの土地探しには以下のようなメリットがあります。

・家を建てるのに適した土地を探してくれる。
・ハウスメーカが直接売り出している土地は、手数料が無料or安くなる可能性がある。
・ローンが一本化できる。

ハウスメーカは当然家づくりのプロなわけですので、土地を探す際も建てるのに適した土地を選んでくれるのがメリットになります。
不動産の場合はあくまで土地を売るまでゴールになるわけで、そこまで家づくりを考慮して土地を売る人は少ないと思います。
その点、ハウスメーカは客が納得する家を建てないといけないため、そのあたりも注意しながら土地を探してくれることでしょう。

また、土地によってはハウスメーカが所持している場合があり、手数料が割り引かれる可能性があるようです。
メーカの見積もり時には土地についても訪ねてみるといいでしょう。

さらに、ハウスメーカで土地を探した場合、土地と建物のローンをハウスメーカで一本化することができるようです。
つなぎ融資の必要がなくなるのでいろいろと楽です。
つなぎ融資については別途調べてみてください。

デメリット

デメリットは以下の項目が挙げられます。

・不動産ほど土地探しの能力は高くない
・あるハウスメーカで探した土地を別のハウスメーカで使用できない。

デメリットとしては、そもそもハウスメーカは土地探しのプロではないため、調査力は不動産会社に劣ってしまう点でしょう。
ただし、不動産部門を抱えているハウスメーカもあります。
積水ハウスの積和不動産なんかがそれにあたりますね。
ミサワホームもいくつかの不動産と業務提携しているようです。

また、すでに前述していますが、基本的にハウスメーカが見つけてきた土地を別のハウスメーカで使うことはできません。
ルールというよりマナーのようですが、後々のトラブルになりかねないので避けましょう

ネットで探索する

最近では、土地を探索できるサイトもあります。
有名なところでSUUMOでしょうか?

リンクしているバナーを張っておきますね。


SUUMOの活用方法

SUUMOでは、エリアや費用、面積などの条件を入力することで、自分好みの土地や建売物件、中古物件を検索することができます。

基本的に他のサイトを検索しても新しい情報はないと思いますが、不安なら他の大手不動産検索サイトであるHOME’Sやアットホームで検索しておくといいと思います。

サイトの活用方法ですが、別に難しいことを考えず、ただひたすら様々な条件で自分好みの土地を探してもらえばいいです。

探すときには下水道や都市ガスが通っている、学校やスーパー、病院が近いなど、
実際に生活することを想像しながら探しましょう。
気になった土地は資料請求することで測量図などの詳細な資料を入手できます。

いろいろ土地を調べていくうちに希望するエリアの地理に詳しくなれますし、もともと希望していた場所以上にいい土地を見つけられるという、発見もあるかもしれません。

経験談ですが、クロセの場合はあらかじめ希望する土地を絞りその情報を不動産屋に持ちかけたところ、それぞれの土地がどんな状況なのか車で現地を案内しながらいい面悪い面いろいろと教えてもらうことができました。
たぶん不動産屋に任せっきりだと、そのフェイズに移るまでしばらく時間がかかると思います。

あと、条件のいい土地は出てから売れるまでがとにかく早いです。
ピックアップした土地を問い合わせたら、すでに売れていたということがありました。

こういったことがないように、人任せにせず、自分から積極的に探すことをお勧めします。
ちなみによさそうな土地でも何度か現地を散歩することをお勧めします。
実はゴミ捨て場が近すぎてにおいがきついとか、治安が悪いとかあるかもしれません。

不動産屋には近所のスーパーの値段は確認したほうがいいといわれました。
長く暮らすうえで、近所のスーパーの物価が高いのは将来的に大きな差になりますからね。

不動産を使用する際の御法度

これは私が積水ハウスさんと打ち合わせした時に聞いた話です。

例えばある不動産会社で土地を見つけてもらったとしましょう。
その土地の仲介を積水ハウスの不動産部門である積和不動産にお願いする予定行為は不動産業界では御法度のようでトラブルのもとになるそうです。

要は不動産会社から紹介を受けた土地は素直に不動産会社から買いましょうということです。

そりゃ、不動産会社からしたら自分で頑張って土地を見つけたのに、手数料を持っていかれるのですから怒りますよね

ということで、不動産から見つけた土地は必ずその不動産に仲介をお願いしましょう。

不動産屋を複数使用する意味はあるのか?

個人的な見解ではありますが、土地を探すためにはあまり意味がないように思えます。
ある土地の情報をある不動産会社だけが持っているというのは珍しいようで、ほとんどの場合、各不動産会社に情報が共有されている状態です。

ただ、複数業者に交渉することで、土地の売り主に対する値引きを頑張ってくれるようです。
いくつかの業者を回ってどれくらい値引きしてくれそうかを聞き、自身がありそうな人にお願いするのがいい気がします。

クロセはそこまでしませんでしたけどね。(´∀`;)

クロセが実際に行った方法

クロセが実際に選択したのは不動産屋と土地を探す方法でした。
きっかけは自分が希望する場所の近くによさげな土地があると、
その近辺に住んでいる人から聞いて、その土地を所有している不動産屋に行ったことでした。

その当時はクロセも勉強不足であり、1時間ほど希望する場所の話だけをして、その日は特に進展もなく帰宅しました。

これではいかんと思い、マイホームを建てるための本を買って勉強したり、会社の先輩の家を見に行って、坪数とその感覚を養ったりしました。

ちなみにマイホームに関する勉強には、以下の本を読みました。

内容はマイホームを建てるうえで基本的な要素を詰め込んだものです。
家の間取りや設備についてはもちろんのこと、ローンに関することや、土地選びの注意点などいろいろ書いているので、本当に家づくりについて何もわからないという人はとりあえず読んでおくといいと思います。

ネットで勉強するのも悪くないですが、どうしても情報過多になりがちなので、こういった本を購入したほうがむしろ必要な情報を得られやすいと思います。

また、上記の本を読みながら、モデルハウスやいろいろなマイホームブログを読んで、自分がどういった家に住みたいか、それをかなえてくれそうなハウスメーカはどこかをより具体化していきました。

その後、自分の中で広さや場所に対してより具体的なイメージを不動産屋に話し、それをもとにいくつか土地をピックアップして実際にその場所に連れて行ってもらい、目星をつけてきました。

土地探し終了後、しばらく時間があったので、希望する家のイメージを伝えたところ、TVやネットで大々的に広告をしていないようなメーカを教えてもらいました。
また、いくつか候補として選んでいたハウスメーカに関する情報もいただけました。

その情報はあくまでその営業さんの個人的な見解も入っているでしょうが、何百件と建物を見てきた評価は、ネットの有象無象の情報よりもよほど有益だと思います。

すでに自分の中でハウスメーカが固まっていた場合でも、同等の家をより安く建てる工務店を紹介してもらえる可能性もあります。

例えば、ハウスメーカは会社によっては各地元の下請けに建築を依頼しているのですが、
その下請け先を紹介してくれたりする可能性もあります。

土地か建物か

不動産屋とハウスメーカのどちらで土地を探すのかというのは、土地と建物どちらを重視したいかという話に近いものがあると思います。

個人的な見解ではありますが、クロセは土地のほうが重要だと思います。

どんなにいい建物を建てたとしても、通勤先が遠かったり買い物が不便だったり、ゴミ捨て場が近すぎる、治安が悪い、ご近所に変な人がいるといった問題があったら台無しです。
かといって建物の値段が安すぎてもいろいろ問題はあると思いますが(^^;

また、建物の値段は下がっていくのに対して、土地の値段は基本下がりません。
そりゃ近くに原発とかゴミ処理場が建つとなったら下る場合もあるでしょうが、
それでも建物のように価値が0円になることはまずないです。

そういったところから、クロセは土地のほうが大事だと思いますし、不動産屋と土地探しをしてよかったなと今でも思います。

ちなみにハウスメーカにもいくつか土地を提案されましたが、
自分が希望した土地とはちょっと外れたものでした。
こういうところが差なのかなと思います。

では。

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