クロセ家の間取りの反省点

間取り
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先日、ニトリに行っていろいろな家具を買いに行きました。

久々に行きましたが、やはりお手頃な値段で手に入るのでついつい色々買ってしまいそうになりますね。

皆さんのブログを見ていると10万、20万するようなソファーを購入されている方もいますが、クロセ家のソファーは5万程度です。(;’∀’)

そのあたりの紹介はそのうちWeb内覧会でご紹介したいと思います。

家具はそろったとはいえ、まだ整理が完了していないですからね。

では本編入ります。

今回はブログを見る人みんなが大好き反省点になります。

クロセは全て納得したうえで選択したので後悔自体はあまりしていないのですが、自分なりに勉強を続け、加えて実際に建てた家に住んでみることで反省点が見えてきました。

というわけで、同じ失敗を皆さんに繰り返してもらわないようにも、そのことを記録として残しておこうと思います。

ではどうぞ。

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クロセ家の反省点

前述の通り間取りについては色々考えて、納得したうえで決定をしましたが、実際に住んでみると以下の点が反省点として見えてきました。

 ・間取りは真四角にすべきだった
 ・窓はもっと減らせた
 ・日射のために大きな吹き抜けを採用すべきだった

 

ざっくり上記3点が反省点です。
では1つ1つ解説していきます。

間取りは真四角にすべきだった。

改めて、クロセの間取りはこんな形状です。

緑色に囲っている部分が我が家の外壁ラインとなります。
見てのとおり、左下あたりが若干飛び出した形状(赤枠で囲っている場所)をしているのがわかります。
赤枠の位置は1Fは廊下、2Fは主寝室です。

この飛び出した部分がクロセ家のウィークポイントになります。

ではその弱点はというと、これらの部屋は他の部屋と比較して外気の影響を受けやすくなってしまっています。

見てのとおり、赤枠で囲った場所は小さい範囲に三方向の外壁ラインから外気の影響を受けることになります。

寝室の方は部屋の広さのわりに窓が小さいのでそこまで大きな弱点にはなりませんでした。

しかし、玄関については看過できないレベルの弱点です。
というのも、我が家の玄関扉はヴェナートD2という熱貫流率2.5程度の扉です。
窓でいえばアルミサッシレベルの大きな窓があることと同じです。

真四角であってもこの程度の扉では、どのみち廊下に対する外気の影響は大きかったと思いますが、この間取りと併せて2重に影響を受けやすくなっています。

耐震性の観点から真四角の家はよくお勧めされますが、温熱環境の観点からも、真四角であったほうが外気の影響を受けにくい家になると考えられるでしょう。

窓はもっと減らせた

家に住んでみて、不要な窓は結構多いと感じました。

クロセ家の窓は以下の位置にあります。

そして上記の中で不要と感じた窓は以下の箇所です。

主に東西の窓はいらなかったなーと思います。
というのも、クロセの家は東西の家とかなり近いため、ここから日射が入ってくることはほとんどありません。

通風も実際にはほぼ必要なく、換気システムの換気で十分なため、窓を開ける理由がありません。
以上のことから、東西の窓はかなりカットできたと思います。

ただ、これはちょっと意外でしたが、北側の窓は意外にも結構光が入ってきます。
恐らく、日射が反射して入ってくるんでしょうけど、十分に明るさを確保できるので、北側にある部屋の明り取りとして北向きの窓を付けるのはありだと思います。

トイレ・風呂の窓もいらなかったなーと改めて思います。

トイレに窓があっても、入るときに電気付けちゃいますし、換気に窓を開ける必要もありません。
少なくともFIX窓で十分だったでしょう。

風呂の窓も暮らしてみてわかったのですが、高気密高断熱の家だと換気システムの換気だけで、使った後の浴槽が容易に乾燥するため、わざわざ窓を開けて換気する必要がありません。
お昼に風呂に入る習慣があるならまだしも、そうでなければ断熱的にもよくないし、つける必要はないでしょう。

あと一番コスト的に失敗だったのは1Fの階段下にある掃き出し窓です。

赤丸の箇所が該当の掃き出し窓です。
クロセ家は青く囲った位置にタイルデッキがあり、紫色の矢印にある掃き出し窓からそれぞれ出入りができるようになっています。

ただ実際には、出入り口を2か所にする必要がないですし、デッキもここまで大きくする必要なかったなと今さらながらに思います。(´∀`;)

この掃き出し窓の削減と、デッキの縮小だけで数十万は安くなったことでしょう。
また、この窓が壁になるだけで耐震性が改善されるため、吹き抜けをもう少し大きくできたかもしれません。

色々ともったいないことしちゃったなーと思いました。

窓の数はコストに大きく響きますし、断熱の弱点にもなります。
必要かわからないからつけておく、ではなく、必要かわからないからつけないと考えるほうがベストではないですがベターかもしれませんね。

特にトイレや風呂などの小さい場所ほど、窓1つの影響は大きくなります。
この際、通風は無視をして、日射の観点だけで考えてしまったほうがいいと思います。

とはいえ、あまりにも少ないと家が殺風景にもなりますし、飾り的にちょっとはあってもいいかもしれませんね。

日射のために大きな吹き抜けを採用すべきだった

先ほどクロセ家の間取りをお見せしましたが、南北に長くなっていることがわかります。

このように細長いため、我が家のリビングは昼になっても日の光だけでは明るさが足りません。

上の写真の窓と視線の方向は以下のような感じです。

この赤丸の位置が写真の窓の位置であり、リビングの唯一の日射といっても過言ではありません。
一応、リビング階段付近が吹き抜けになっており、さらに窓もあるのでそこから多少の日射が入っていますが、耐震性の関係からあまり吹き抜けを大きくできませんでした。

この点については、前述の間取りの形と窓の数次第ではもっと大きな吹き抜けを採用できたと思います。

そのあたりを考慮すると以下のような形状と間取りにするのが理想かもしれませんね。

緑色のラインが改善前の形状紫色が改善後の形状です。
そして青く囲ったあたりを吹き抜けにして、日射を取り込むイメージです。

実際にはもっと間取りを詰める必要があり、あくまで大まかなイメージですが、これで日射取得は大きく改善されるはずですし、真四角になるので温熱的にも弱点がなくなります。

高気密高断熱の家の場合、吹き抜けが大きいほうが1、2階の温度ムラも小さくしやすいのでメリットとなる点が多いような気がします。

とはいえ、駐車スペースやデッキとの位置関係もありますしね。
総合的に考えてこれが理想かというと、それはまた別のお話だったりします。

こういうのがあるから、家の間取りは難しいなと改めて思います。
土地が無限にあれば家の間取りだけ考えればいいんですけどね。(´∀`;)

まとめ

最後にクロセ家の反省点をまとめます。

 ・温熱環境的に真四角な形状にすべきだった。
 ・もっと思い切って窓を減らすべきだった。
 ・前述の2点と併せて大きな吹き抜けが確保できるように考慮すべきだった。

以上ですね。

我ながら、今回の反省点は活かせるポイントが多いんじゃないかなと思いました。
特に1、2点目はコストカットにもつながるので、積極的に考えてみてください。

皆さんの家の温熱環境が少しでも良くなるように、クロセの屍を乗り越えてください。(;´Д`)

では。

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