クロセ家の仕様

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ZEH申請も完了し、家の仕様や設備も一通り決まったということもあり、
備忘録代わりに家の性能や、設備について羅列していこうと思います。

ただ、まだ未決定の部分もあるため、本ページは少しずつ更新予定です。
ページにもアクセスしやすいようにメニューの中に追加しておきます。

改訂履歴
2019/7/20:初版作成しました
2019/7/22:基礎断熱の詳細は記載しました
2019/9/11:気密・UA値・換気について記載しました
2019/12/18:C値・内装について記載しました

家の性能

断熱材
屋根断熱:アクアフォーム200mm(標準は80mm ZEH仕様で200mm)
壁断熱:アクアフォーム100mm(標準は80mm ZEH仕様で90mm)
基礎断熱:アクアフォームNEO50mm(標準は床下断熱)

断熱材はアクアフォームによる吹付が標準です。
標準だと厚みはかなり心もとない感じですが、ZEH仕様でお願いすることでだいぶ良くなります。
特に屋根が200mmになることで、Ua値はそこまで増えるわけではありませんが、
夏は屋根からの熱、冬はあっためた空気が屋根から逃げることを防いでくれます。
その為、高断熱の家では屋根の断熱材厚みを重視されることがほとんどあり、
断熱の優先順位では開口部→屋根→壁→床下とするのがいいようです。

壁の断熱材はZEH仕様でも90mmありますが、将来劣化した際にやや懸念が残るのと、
そもそも90mmではZEHでUa値を出す際に心もとなさを感じて、10mmプラスいただいています。
当時はまだまだ勉強し始めたばかりで、とりあえずUa値を稼ぎたいという程度の気持ちでしたが、
いま振り返ってみると、偶然とはいえ屋根と壁の断熱のバランスは結構いい感じだと思います。
この辺りはアイ工務店さんの断熱仕様に感謝ですね。
ちなみに、床下断熱を基礎断熱に変更したのもアイ工務店さんからの提案ですが、
理由はこちらのほうが気密性を出しやすいからだそうです。

窓:APW430、掃き出し窓2つはAPW330真空トリプル電動シャッター付き
  (標準はAPW330のペアガラス樹脂スペーサー)
玄関ドア:ヴェナードD30(標準)
 リモートキー付き(オプション)
窓はサービスオプションとして契約時に85万円相当のグレードアップ費を付けてもらえました。
掃き出し窓だけはAPW330トリプルとAPW430の価格差が大きいためAPW330止まりです。
ただし、大きい窓で台風時のダメージが怖いため、シャッターを付けました。
また、YKKAPのサービスでシャッター2つまでを電動化できるため、
この2つは電動シャッターです。
玄関ドアは予算に余裕があればイノベストに変更もしたかったのですが、
残念ながらそこまでの余裕はありませんでした。
ただ、D30でも一般的にはそこまで低い性能ではありませんので納得しています。
オプションとして、リモートキーを付けました。
カギを持ってボタンを押すだけで開くという便利なやつらしいです。

気密:ボード気密(標準)
防湿シート:なし(標準)

気密の施工方式として、
断熱材の内側にシートを貼るシート気密と、
ボードとパッキンで気密を取るボード気密がありますが、
アイ工務店ではボード気密を採用しています。
その場合、結露対策として防湿シートを断熱材の内側に貼ることが
推奨されていますが、アイ工務店では採用されていません。
壁紙に透湿抵抗が比較的高いビニールクロスを使うことで、
室内の湿気を防湿するそうです。
断熱材にアクアフォームを使用する場合、
計算上は防湿シート無しでも結露しないようですが、
お金に余裕があれば防湿シートを貼るか、
防湿シート付の石膏ボードを採用したいところです。

UA値:0.40
C値:0.26(契約時0.80以下保証)

上記の仕様でUA値は0.40と判明しました。
クロセの地域ではHEAT20のG2クラスがUA=0.46のため、
本地域においては十分高断熱の家と考えられます。
C値は0.26でした。
高気密を売りにしている工務店でも、
このレベルはなかなか見られず、
ハウスメーカとしてはかなりの高気密です。

屋根:三州陶器瓦(標準) 軒の出:750mm(標準は600mm以下)
ルーフィング:改質アスファルトルーフィング(標準)
外壁:FUGEプレミアム(標準?)
構造用合板:ノボパンSTPⅡ(標準)

この辺りはほとんどオプションを使っていません。
軒の出を750mmに伸ばしたくらいですね。
値段的にもリーズナブルなため、日射にこだわる人はぜひ伸ばすべきでしょう。
また、外壁のFUGEプレミアムは標準なのか決算特典のサービスか忘れました。
少なくとも、今回私から費用を追加して変えてもらったということはありません。
構造用合板に使われているノボパンは透湿性能が悪く、壁内結露の懸念がありますが、
一方で、他の合板よりも強度が高く釘も抜けにくいという特性があるようです。
耐震等級3を得るために間取りを変更した個所もあったし、
耐震性のためには結局必要だったんじゃないかなと思います。
ルーフィングについては正直あまり調べていないので詳しく知りません。(;´Д`)

構造躯体の木材:米松、レッドウッド集成材、ホワイトウッド集成材
どれも一般的に使われているような素材です。
木材の中でも土台から1m以内のものは、一度乾燥させた後、
防蟻・防腐用の油を浸透させているOPドライスケヤーという素材が使用されています。
ここもあまり詳しくないのでこれ以上のことは言及できません。(-_-;)

防蟻:基礎下に防蟻防湿シート、木材に防蟻剤浸透(標準)
防蟻処理については標準のままです。
防蟻防湿シートには白アリが嫌がる成分が含まれており、これをコンクリートの基礎下に
敷いておくことで地中からの侵入を防ぎます。
加えて、防湿効果があり、地面からの湿気も防湿してくれます。
木材には前述のとおり、防蟻・防腐用の油を浸透させています。
この浸透させた防蟻処理は半永久的に効果が持続すると聞いています。

本当は半永久的に効果があり、人間への毒性がないエコボロンの仕様を考えていましたが、
追加費用が思ったよりも高いことと、アイ工務店の防蟻処理自体がそこまで悪いものではないと
思ったため変更しませんでした。
ちなみにエコボロンを使う場合は、標準に追加する形でエコボロンを使うようです。

設備類

エコジョーズ(標準はエコキュートorエコジョーズ)
クロセ家は床暖房を採用したいというのがあったので、
ランニングコストが安いエコジョーズにしました。
また、ガスコンロを使用したいというのも理由の1つです。
別にエコジョーズでなくてもガスコンロは使用できますが、
ガスコンロ+床暖房でガス使用量が割引されるプランがあるためです。
ちなみにエコジョーズを導入することで、床暖房と浴室乾燥機がサービスされました。
この浴室乾燥機は各風呂メーカの標準品よりも高性能らしいです。
あと、エコキュートを使用しない理由として、すでに使用するメリットがほとんどないからです。
ひと昔前は深夜電力が非常に安く設定されていたため、
深夜電力がお湯を貯めておくエコキュートは非常にコストメリットが大きかったです。
しかし、価格改定があり昼間の電力が安くなり、深夜電力が値上がりしており、
これによって深夜に電力を貯めておくエコキュートのメリットは大幅に低下しました。
導入費用的にもエコキュートのほうが高いというのを見かけます。
ちなみにエネファームを初期段階で検討から外しました。
値段が高すぎるし、3人家族の我が家では恩恵を受けそうにありません。

換気:パナソニック製第1種換気(標準)
アイ工務店の換気システムは、パナソニック製の第1種換気標準です。
もともとの仕様でもそれなりにUA値、C値が低いため、
それに第1種換気を使用することで快適性は高くなると思われます。

床暖房(オプション品だが、エコジョーズ導入時にサービスされた)
クロセの実家は北国にあったため床暖房が設置されていました。
その快適さが忘れられなかったので絶対に導入したかったのです。
また、エアコンの空気が苦手という嫁のためというのもあります。設置場所はLDKのみです。
本来は一条工務店さんのように全館にしたほうが家内での温度差がなくなり
快適だし体にも優しいでしょうが、一条以外では割高になりすぎるので無理っす。(;´Д`)
今回クロセの家には結果として吹き抜けが導入されることになったのですが、
この吹き抜けをあっためるのにも一役買ってくれることでしょう。

太陽光発電 長州産業製5.75kW予定(標準は無し 今回は特典で5kWサービス)
太陽光発電はZEH仕様にするために導入しました。
あと、災害などで停電した時に備えてというのもあります。
本当は特典の5kWだけにしたかったのですが、ZEH条件を満たすために追加が必要とのこと。
計算の結果必要ないと分かれば即仕分けです。
ちなみに契約前の説明ではハンファ製の太陽光を採用していると聞いていました。
今回はサービス品だから別業者なのかな?
ちなみに長州産業という会社は聞きなれないと思いますが、
ソーラーパネルの会社としては結構大手らしいです。
発電効率も見ましたが、他社と比較して高かったように思えます。

水回り
キッチン:TOTOのミッテ

標準はTOTOのミッテ、LIXILのSI、Panasonicのラクシーナ、タカラのオフェリアから選択

お風呂:TOTOのサザナ

標準はTOTOのサザナ、LIXILのアライズ、Panasonicのオフローラ、タカラのリラクシア
から選択

トイレ:TOTOのZJ

標準はTOTOのZJ、LIXIL(グレードは聞いていない)、PanasonicのアラウーノV Limited
から選択で、タカラはなかったはず。

洗面所:TOTOのオクターブ

標準はTOTOのオクターブ、LIXILのMV、PanasonicのCLine、タカラのエリシオ
から選択

水回り設備についてはすべてTOTOで統一です。
理由としては修理をお願いするときに別々にしていると面倒そうだからというのと、
統一するとサービスがつくからです。
TOTOの場合はお風呂の床がほっからり床に代わり、トイレが1か所グレードアップされます。
TOTOにした理由はほっからり床と床ワイパー洗浄が気に入ったというのが自分の中では大きい。

ちなみに各設備につけたオプションですが、
キッチンは足で水栓をON/OFFするスイッチ、スーパークリーンフード、
あとは食器洗浄機のサイズを大きくしたくらい。
お風呂はサービスのほっからり床、床ワイパー洗浄、手すり追加など。
トイレはオプションによるグレードアップと、2連トイレットペーパー。
洗面所はキャビネットのグレードアップ。

標準見ていて何気にすごいと思ったのはLIXILのキッチン。
他メーカは最高グレードから1ランク下のものが標準ですが、
LIXILのSIは最高グレードのものだったりします。
SIの範囲でも結構価格差があるようなので、他メーカと比較してずば抜けてすごい設備
というわけではないのかもしれませんが、最高グレードのものが使えるというだけでも、
なんとなく価値はありそう。
LIXILが経営難じゃなければ選んでいたかもしれない。

内装

壁材:サンゲツ製ビニールクロス(標準)
アイ工務店ではビニールクロスが標準です。
ビニールクロスは壁材の中では湿気を通しにくく、
これによって壁内結露を防止しているようです。
(防湿シートほど万全ではないが)
種類はアイ工務店オリジナルのカタログがあり、そこから選ぶことができます。
また、部屋ごとに色を変えても追加費用は掛かりません。

床材:DAIKENのトリニティ(1F・サービス品)とマイフロア(2F・標準)
標準ではDAIKEN、EIDAI、Panasonicの3メーカから選べます。
トリニティは床材と建具をDAIKEN製に統一することでサービスされました。
ただし、サービスされるのは1Fのみです。
トイレと洗面所は水に強いそれ専用の床材を標準で使用可能です。

建具:DAIKEN
前述のとおり、床材と統一することでサービスを受けられたので
床材と同じメーカを選択。

終わりに

とりあえずぱっと思いついたものを羅列してみました。
また書いておいたほうがいいなと思ったものは追加していく予定です。
聞きたいことがあればコメントで記載いただければわかる範囲で回答します。

では。

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