さっそくゲームの話題ですが、先日ニンテンドーダイレクトがありましたね。
アクトレイザー
3Dのカービィ
スプラ2
ドラゴンの島
トライアングルストラテジー
色々やりたいゲームがてんこ盛りでした。
でも今ポケモンユナイトにめっちゃはまってるんですよね。
あと直近は私事で色々忙しくなりそうなので新作ゲームなんてやれるのか(;´∀`)
ブログも書きたいですしね~(といいつつネタ切れ気味なのは内緒)
では本篇入ります。
今回はずぼらの人向けの家づくりとして、ツイッターで面白いツイートを見かけたのでそれをネタに書いていこうと思います。
ちょい短めですが許してね(;´∀`)
雑然としていても問題ない家づくり
さて、さっそく該当のツイートを紹介。
加藤小屋の脚色なしの生活風景。荒れに荒れている。
— 加藤直樹|N.A.O〈ナオ〉 (@naoki_kato_0129) October 1, 2021
皆こんなもんじゃない?ドラマに出てくるような生活感のない部屋の人って少なくない?って思う。
だから自分の前提は生活とは〝荒い〟もの。それが悪目立ちしないように、予め空間に〝荒さ〟を入れる。
それが自分がいう〝荒い暮らし〟の意味。 pic.twitter.com/aDk7suGrmF
このツイート、個人的にはちょっと目からうろこが出ました。
冷蔵庫前の張り紙、洋服棚の天井付近、机の上などよく見ると雑然としていますが、雰囲気的にそれを感じさせないというか、それがかえって味わい深さを醸し出しているように見えます。
少なくともクロセはこれを見ても「散らかっている」とは感じませんでした。
むしろ、作業場のようなカッコよさを感じます。
多少雑に物を置いてもかっこよく見えるってずぼらにとって便利ですし、うまく言葉にできないですがすごいことだと思います。
インスタやツイッターでは「すぼらな人向けの整頓術」みたいなものを見かけますが、すぼらってそもそもどんなに掃除が楽になってもやらないんですよ。
だからずぼらなんです(経験談)(大声)
整理整頓用の入れ物買ってきて…とかいう時点で無理です(;´∀`)
そういう意味で今回のツイートは整理整頓の革命かもしれません。
雑然としていてもそれがかえって味になる家づくり。
これもまた「暮らし方から家づくりを考える」ということなんでしょう。
ただ、結構センスが必要かなあとは思いますが。
どういう内装にしたらその雰囲気をつくれるかってことが言語化できると面白いかもしれませんね。
どなたかお願いします!(他力本願
終わりに
というわけで今回はあっさり目で終了です。
クロセは意匠面を深々と考察できるほど勉強していないですからね。
ただ、一般的な壁紙を白で統一みたいなのはなんか違う気がします。
下のようなOSB合板なんかいいかもしれません。
全体的に小奇麗な内装にしないほうが実現できそうですね。
こういうのデザインできる人は改めてすごいなと思いました。
では。
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