「〇〇は不要」の意味をちゃんと考えていますか?

雑記
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現在、家系ブロガーによるコラム投稿サイトに寄稿しています。
本ブログとは異なりこれから家を建てる人向けに書いていますので気になった方はチェックしてみてください。

403 Forbidden

 

 

梅雨は明けたかなあなんて思ったら、急にまた梅雨らしい気候になってきましたね。

京都も例にもれず、気温こそ最大で30度程度ですが、湿度がやばいですね。

外気は絶対湿度で20g/m2以上ということで、除湿にもなかなか苦戦しております。
まだまだ研究が必要ですね。

では本編入ります。

今回は家づくりにおいていわれる「〇〇は不要」ということについて、自分なりに思ったことを垂れ流したいと思います。

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高高住宅で不要といわれるものたち

不要といわれるものはいろいろありますが、今回は本ブログらしく高高住宅で不要といわれるものをチョイスしたいと思います。

ブログやらYoutubeやらをみると、大体以下のものがそういわれるんじゃないかと思います。

窓開けによる通風や換気:換気システムの換気でOK
ベランダ:室内干しで十分に乾くため
除湿器:エアコンで家中除湿できるため
個室のエアコン:高高住宅では過剰性能
南側以外の大きな窓:日射が望めないため

もっといろいろ言われているかもしれませんが、パッと思いつくものを上げてみました。

おそらく事前調査に熱心な人ほど、これらが不要であることを強く思っていることかと思います。

ただ、これらのことについてこの結論は知っていても、その理由を考えられているでしょうか?

必要ではないけど案外役には立つ

先ほど挙げた不要とされるものの理由について考えると、必須ではなくても無駄というわけではありません。

例えば窓開けによる通風や換気。

通風による温度調整は経済的な効果は薄いし、外の汚れた空気が入ってしまいます。
加えて、せっかくエアコンで温湿度を調整しているのに、調整されていない空気が入ることで無駄なエネルギーを使ってしまうともいわれています。

間違いではないのですが、春・秋ごろの夜は温度も湿度も外のほうが適度な温室に近いこともあり、そういう場合には窓開けしてもいいと思います。
こもった湿度を逃がせますし、なんだかんだ気持ちいいです。

また、換気システムが正常であれば窓開けの換気は不要ともよく言われますが、窓を開けたほうが換気速度は圧倒的に早いため、時と場合によっては利用価値はあるでしょう。
例えば、お風呂場の湿気を素早く逃がしたり、料理などで少しにおいがこもっている場合などです。

除湿器もエアコンや換気システムをうまく運用できていれば不要といわれますが、狭い空間で洗濯物を干すとなると洗濯物を乾かすことはできても、適正な湿度に調整することが難しいのでそんな時には便利です。

窓も日射と断熱を考慮すると南側以外は大きな窓を避けるべきといわれますが、好きな景色が南側以外にあるなら、その方角に大きな窓の1つや2つあってもいいと思います。
特に北側なら日射の方角的に景色が非常に良く見えますしね。

結局大事なのは、答えだけを切り取るのではなく、理由もしっかり考えることです。
理由が分かったうえであえて理論に逆らうなら、デメリット部分も受け入れられるでしょう。

そもそもプロの中でさえ意見が分かれることもありますしね。

考えた結果、窓を開ける換気をしてもいいし、個室にエアコンを設置してもいいし、ベランダがあってもいいと思います。

プロの発言であってもあくまでそれは参考程度にとどめておきましょう。

終わりに

今回は〇〇は不要について自分なりに思うことを書いてみました。
(ぶっちゃけ最近ネタ不足なことは内緒)

最近はプロの方が情報を発信するようになり、そういった情報に容易にアクセスできるようになりました。

ただそれらの情報はそのプロにとっての理想であって、我々にとって理想であるかはまた別のお話だと思っています。

情報に容易にアクセスできるようになったせいなのか、プロの回答だけ抜き取って意見をいう人を (自分も含めて) ちょくちょく見かけますが、大事なのはそれらの情報を参考にして自分で考えて色々試してみることかなと。

結果、プロが不要と述べているものが自分にとってはよかったなんてこともあると思います。

恐れずに、いろいろ試してより快適な生活を目指しましょう!

では。

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コメント

  1. torikaji より:

    わかります!

    普遍的なことのように断言した方が受けが良いんでしょうね。

    でも、家作りは、自分もですが、プロも施主も、他の分野と比べて、経験や発言が、個々の地域や個別の事例に縛られがちなので、

    あれ???と思って、理由をよく見ると
    ・そもそも用途が自分と違う。
    ・日本は気候が、地域や地形で、同一都道府県内でさえ、全然違う。
    (小5の社会の教科書の内容(^_^;))
    ・隣家の配置が全然違う。
    ・法規制が違う。
    ・階数が違う。
    ・家族構成が違う。
    ・身体の感覚や好みが違うみたい。
    (温度や空気の流れの快適/不快)
    ・生活習慣が違うみたい。
    ・経済感覚が違うみたい(T_T)
    とか、違う理由がたくさんあり・・・

    全国区であまりに一般化して断言されると、ザワつくことが、他の分野より多めな気がしますね(^_^;)

    施主はもちろん、プロも、限られた棟数しか経験できず、作るだけで自分ではまだ住めなかったりしますし、仕方ないと思いますけど、計画時は、そういう言葉が一つ一つ気になるから、難しいですね〜

    • クロセ クロセ より:

      torikajiさん

      注文住宅は本当に1人1人家が異なりますからね。
      規格住宅だとしても、場所や配置によっても全然変わりますし、
      家族構成や生活の仕方もひとそれぞれですしね~。
      理想を言えば自分の担当者が温熱をよく理解してアドバイザー的なことをしてくれたらいいのですが、
      そのレベルに達している人がどれくらいいるかという話にもなりますね。

      torikajiさんがブログ内で色々実験されているのを見ると、
      他の施主も同じように色々な情報をもとにPDCAを回すことが大事なんじゃないかなと思いますね。
      もちろん、私自身も快適な環境を追及していきたいですね!

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