ガス併用 or オール電化

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最近コマーシャルでよく見かける任天堂のリングフィットアドベンチャーですが、子供が生まれてから運動不足になっているため、ちょっと興味があります。

実際にやってる先輩いわく、ゲームではあるものの結構ガチ目の運動をさせられるらしく、しっかりやると筋肉痛になるレベルらしいです。

今はマンションなんでちょっとやるのに躊躇してしまうんですが、一軒家に引っ越したらぜひプレイしたいですね。
一応静かにプレイするモードもあるみたいなんですけどね。

あとね、なんといってもコマーシャルのガッキーがかわいい。
それだけでやる価値ある。

というわけで本編です。

今回はガス併用とオール電化についてです。
最初に言っておくとクロセはガス併用を選択しました。

今回はこの選択についてクロセがなぜガス併用を選択したのかということを話していきます。
一般的にはどっちがいいの?というのを知りたい方にはあまりお勧めできない内容かも。

ちなみに最初にガス併用に使用と思った理由は床暖房=ガスという考えがあったのとガスコンロ使いたいからという理由だったりします。

その後いろいろ営業さんに聞いて、当初の予定通りガス併用にしました。

コスト

ガス併用オール電化を選ぶうえで一番重視されるのはコストだと思います。多分。

一般的に、今はまだオール電化のほうが安いようです。

ガス併用だとガスと電気の基本使用料を払う必要がありますがオール電化だと電気だけでいいのでまずその分が安くなります。

あとオール電化はエコキュートの存在が大きいです。
給湯にかかる費用は光熱費の3割ほどを占めるといわれているそうですが、エコキュートによって大幅に費用をカットすることができます。

ちなみに知らない人に言っておきますと、エコキュートとは夜のうちに電気の力でお湯を沸かしてタンクにためて、それをお昼に使用する給湯機です。
電気の契約には、昼間の利用料を高くする代わりに夜の利用料を安くするプランがありますが、それと組み合わせることで大幅にコストがカットできる仕組みになっています。

その代わり昼間の料金が高かったりするわけですが、そこを太陽光発電で補うことで非常にコスト効率が良くなります。

ひと昔前はエコキュートの設置にかかる費用が大きく、ランニングコストが安くても初期費用がペイできるか微妙だったようですが、現在ではエコキュートもすっかりこなれており、価格差無しで導入可能なメーカも増えました。

上記理由のため、現状はオール電化のほうがコストが安く済みます。

ソーラーパネルを設置していれば、電気代をそれでペイできる可能性もあります。
ガス代にはそういった仕組みはありませんのでその点でもオール電化は有利でしょう。

床暖房についても、今は電気で効率よく温めることができるヒートポンプ式のものが出てきたので、実は床暖房の導入を考えていてもガス併用は必須ではなかったりします。

とまあここまでが一般的に言われているコストの話です。
アイ工務店の営業さんいわく、今はそこまでオール電化のコストメリットはなくなってきているようです。(2019年現在)

理由としては電気代が東北大地震後にどんどん上がっているからです。
値上げの理由は東北大震災後に原子力発電所が廃止されていることと、火力発電用の燃料が値上げしていっているためですね。

また、その値上げの際に、深夜と日中の料金の格差を減らすために、深夜料金のほうがより値上げされています。

上記のため、エコキュートによるコストメリットも以前より得られにくくなり、結果としてそこまでコストメリットが生まれなくなったとのことです。

この話を聞いたのでどっちでも悪くなさそうだなというのがクロセの結論でした。
特に計算とかしてないけどね。(´∀`;)

本当はちゃんとシミュレーションとかしたほうがいいんでしょうけどね。
めんどくせえ(;´Д`)

ちなみに、ガスを使う場合にはエネファームエコワンなどの選択肢もありますが、いずれも導入費が高いので正直お勧めしません。

特にエネファームは大手ハウスメーカが積極的に勧めてくるようですが、大家族じゃなければまず元が取れないと思います。

両者ともここでは詳しく説明しませんので、気になった方はググってみてください。

コンロの差

オール電化の場合、コンロは必ずIHコンロになります。
IHコンロは調理器具を対応品に変える必要がありますが、結構利点が多いですよね。
 ・火が出ないので調理中も暑くない(調理器具は熱くなるけど)
 ・五徳がないので掃除しやすい
 ・火災の危険性がガスに比べると非常に低い

これだけ見ると悪くないですよね。

けど自分はフライパン振って調理したいし、停電しても使えるという利点があるのでガスコンロにしたいなあと思いました。

掃除しやすいというのは結構魅力的だったんですけどね。

リスク分散を考える

自分が今回一番意識したのがこれですね。

オール電化は全てを電気で賄っているわけですから、当然停電してしまうと全てストップしてしまいます。
ガス併用であればコンロは使えますし、エコジョーズも停電時に使用できるものがあります。

一応、蓄電池とソーラーパネルがあれば停電しても使えるというか、ガス併用よりも災害に対してさらに強いと思うのですが、蓄電池は単純にまだまだ値段が高すぎます。
ざっと見た感じ工事費や補助金も含めて8KWhで200万とかですからね。
まだまだこなれている感はありません。

あと蓄電池は浸水被害に弱いですね。
できるだけ高い位置において浸水しないことを祈るしかない。

ガスより電気のほうが復旧が早いという意見もありますが、
これも実際震災が起こらないとどうなるかわかりませんからね。

ここで言いたいのはオール電化は全てを電力に依存しているので、停電すると家のほぼ全ての設備が停止してしまうリスクがあるということですね。
そしてガス併用だとそのリスクを多少は軽減できるということです。

そしてリスクは災害だけではありません。
コスト面でもオール電化はリスクが集中しています。

例えば火力発電用の燃料が大幅に値上げした場合、オール電化だとそのあおりをもろに受けることになります。
ガス併用しておけば、光熱費の3割を占める給湯だけでも値上げを防げますよね。

そして現に電気代は年々上がっているんですよ。
どれくらい上がっているかというと東北大地震があった2011年から2017年で15%くらいです。
詳しくは下記ページに載っていました。

2.電気料金はどのように変化していますか? | 日本のエネルギー2018 「エネルギーの今を知る10の質問」 |広報パンフレット|資源エネルギー庁
経済産業省・資源エネルギー庁のホームページです。広報パンフレット、日本のエネルギー2018。

一方でガスは2010年から2014年まで上がっている時期はありましたが、2019年ごろにはまた2010年ぐらいの料金に戻ってたりします。
つまり、オール電化はここ数年でどんどんコストが上がっています。

震災とコスト、この2つのリスクを可能な限り分散するためにガス併用にしました。
別にガスが優れているというわけではなく、あくまで分散することが大事だと思っています。

ちなみにお金がある人は蓄電池を入れることでさらにリスク分散をできると思います。
まあ、まだ蓄電池の価格がこなれていないのであまりお勧めしないですけどね。

エコキュートの存在

オール電化の場合は給湯機が必然的にエコキュートになるんですが、個人的にクロセはこのエコキュートが好みじゃないんですよね。

エコキュートは深夜料金を使ってあっためておきタンクで保管するわけですが、保管している間に熱は少しずつ冷めていきます。これが無駄に感じるんですよね。

保管するお湯の量が多すぎればその分熱が逃げていくし、少なければ今度は追い炊きをする必要があるのですが深夜料金ではないのでコストが割り増しになります。

加えて、タンク内が少しずつ汚れていくので、決して清潔な水とは言えないんです。

また、前述のように電気代の中でも深夜料金は特に値上げが進んでいます。
つまり、コスト的な恩恵が減っていっている
んですよね。

お湯を保管するするためのタンクが必要なため場所を取るのもいまいちですね。

更にエコキュートは近所との騒音トラブルのもとにもなるとか。

考えていくとこういう面が見えてきてエコキュートを積極的に使う気になれなかったです。

ちなみにエコジョーズは必要な時に随時お湯を作るので無駄がほとんどありません。
また、タンクに保管するわけではないので水も清潔ですし、保管用のタンクも不要です。

ぶっちゃけデメリットは思い浮かばないですね。
昔はコストが高かったようですが今は価格もこなれて下がっており、ハウスメーカでは標準でついていると思います。

上記の理由があるため、クロセはエコジョーズのほうがいいと思ったし、ガス併用にしたいと考えました。

まとめ

というわけで、以上がクロセのガス併用を選んだ理由でした。
まとめると以下のようになります。

 ・初期費用、光熱費がオール電化でもガス併用でも大差がない。
 ・火の出るガスコンロが使いたい。
 ・震災やコスト増のリスクを分散したい
 ・エコキュートはデメリットを考えると採用したくない。

こんな感じです。

皆さんはどういう理由でどちらを選んだのでしょうか?
すでに選んだ方はご意見を、これから選ぶ人は改めて考えてみてはいかがでしょうか?

では。

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