アイ工務店のEes標準仕様を紹介

アイ工務店
スポンサーリンク

みなさんいよいよ発売しましたね!

え、なにがって?

あれですよ、あれ。

ポケモン剣盾です!

レッツゴーイーブイも持っていますが、あちらはリメイクですからね。
Nintendo Switchから出る新作ポケモンということで発売日に買ってしまいました。

冒頭だけプレイしましたが、全体的にパワーアップしてる感ありますよね。
事前情報ではポケモンが全部出ないとかグラがしょぼいとかで一部でいろいろ言われていたようですが、始まってしまえばそんなの全然気にならないです!

FE風花雪月もまだクリアしてないですが、どちらもちょくちょく進めていこうかなと思います。

では本編です。

今回はアイ工務店の標準仕様を紹介しようと思います。

え、いまさら!?

さんざん標準仕様に物申したりしていたのに!!??

そうなんですよ。いまさらになって気づいたんですが、クロセ家の仕様のところに併せて書いていたのですが、標準仕様だけをまとめた記事ないなーっていまさら気づいたんですよね。

多分、アイ工務店で家を考えている人もそこが気になると思うのでまとめておこうかなと思います。

以下の点には注意してください。
 ・アイ工務店は支店長が標準を決められるため、地域差があります。
 ・こちらにまとめている情報は2019年現在のものです。
 ・クロセが選んだ商品はEesです。

では1つ1つ書いていきます。

工法

工法は木造軸組工法のSE(金物)工法とパネル工法のハイブリッドです。
最近の木造軸組工法の家では一般的な工法ですね。

また、アイ工務店は標準で省令準耐火構造となっているため、火災保険が割引されます。

基礎はべた基礎が標準です。
こちらも最近の家では一般的な基礎ですね。

その他もう少し構造について知りたい人は↓のアイ工務店のページに記載されています。

アイの家造り|新築一戸建て・注文住宅のことならアイ工務店へ
アイ工務店は、住まい造りの全ての面におい...

外壁

外壁はニチハ社のFUGEというサイディングが標準でした。
FUGEプレミアムは標準ではなかったと思います。

外壁材 Fu-ge | TOP | ニチハ株式会社
ニチハ株式会社の新世代外壁材Fuge(フュージェ)に関するページ。施工ギャラリー、商品ラインナップ、メンテナンスコスト、美しさが長持ち「プラチナコート」「マイクロガード」、キレイな仕上がり「四方合いじゃくり」、オフセットサイディング、Fu-ge動画、ニチハの受賞歴を紹介。

特徴としてはシーリングレスであることと、雨で汚れが落ちるセルフクリーニング機能ですね。
プレミアムにするとより耐久性が高くなるようです。

プレミアムがキャンペーンなどで無料で選べる場合はそちらを選んだほうがメンテナンスコストも安く済むのでお勧めです。

ただし、シーリングレスを謳っていますが、軒天との取り合いや開口部周辺など一部はシーリングが必要な個所があります。

また、外観の化粧目地は寸法精度が±1.5mmとしているため、多少ずれる可能性があります。
外観が直線的なものはずれが見えやすいので、気になる人は避けたほうが無難でしょう。

標準で選べる種類は全て厚さ16mmのものだったと思います。
外観にこだわる人は、厚みのあるものを選んだほうが重厚感が出ますが、多分オプション扱いになるため自分の予算と相談して下さい。

屋根

屋根材は新東株式会社のセラムFフラットという陶器瓦が標準です。

新東株式会社ホームページ|CERAM-F FLAT
愛知県高浜市の三州瓦メーカー。デザインと機能性に優れる陶器瓦を中心に、システム瓦、防災瓦、太陽光発電など、次世代の屋根を創造。

他の屋根材は検討しませんでしたので、標準で選択できるか不明です。
スレートが選択できそうな気がしますが、基本的には陶器瓦をお勧めします。

というのも、他の屋根材と比較して、圧倒的に耐久性があるのが陶器瓦だからです。
また、本来であればコストが高い陶器瓦を標準で使えるというお得感があります。

1点だけ注意しなければならないのが、陶器瓦は重いという点です。
重いと地震に弱くなるため、望み通りの耐震等級にならない場合は、お勧めしませんがあきらめる必要があるかもしれません。

屋根のルーフィングですが、こちらは標準で改質ゴムアスファルトです。
メーカなどは書いておりませんでしたので不明です。

ローコストメーカですとアスファルトルーフィング940と呼ばれるタイプのものが多いようですが、耐久年数が10年ほどです。
一方で、改質ゴムアスファルトは15年~20年程度です。

どんなに屋根材に耐久性がある陶器瓦を使用していても、ルーフィングがダメになってしまうと雨漏りの原因になりますが、アイ工務店はルーフィングも比較的いいものを標準で使っていますのでありがたいですね。

軒の長さは600mmが標準ですが、オプションで750mmまで伸ばすことができます。
価格的にもリーズナブル(軒の幅1mにつき2200円程度)なため、伸ばすことをお勧めします。

換気システム

換気システムは標準で熱交換型のダクト式第1種換気を使用しています。
使用している換気のメーカはパナソニック製でした。

温度交換効率は75%ですが、これは正直に言うとそこまで性能がいいものではありません。
しかしながら標準で熱交換型を採用可能という点はありがたいです。
標準で第3種換気への変更が可能かは検討していないのでわかりません。

熱交換型なので、換気する際に外気が多少部屋の温度に近づいた状態で入ってくるため、熱のロスが低減し、エアコンの効率が良くなります。

注意すべき点として、第1種換気はフィルターを定期的に掃除する必要がありますし、加えてダクト式のため、10年に1回ほどダクトの掃除を業者にお願いする必要があります。

その点には留意する必要があるでしょう。

断熱材

断熱は屋根+壁+床下断熱が標準であり、屋根と壁はアクアフォーム、床下にはジュピーという断熱材が使用されています。

標準だと屋根と壁の断熱材厚みが80mmのようです。
2020年2月ごろから屋根断熱200mm、充填断熱90mmのZEH仕様が標準になりました。
坪単価は高くなりましたが、これぐらいの断熱はあってしかるべきと思います。
床下断熱は把握していませんが、アイ工務店からいただいた資料を見ると45mmと推測されます。

標準での断熱材仕様でははっきり言って厚みが足りないと思います。
少なくとも
屋根は倍の160mmぐらいまで増やさないと2Fが夏熱くなりますし、冬は屋根から熱が逃げて家全体が冷えやすくなると思います。

余裕があれば屋根200mm、壁100mmにしてもらい、さらに余裕があれば屋根は250mmぐらい入れてもらってもいいと思います。

壁は100mmが充填断熱の限界値なため、それ以上は付加断熱が必要になります。
付加断熱は作業が増える=コストが大幅に増えるため、よほど寒い地域でないorお金に余裕がない場合はお勧めしません。

付加断熱を入れるくらいなら、窓をトリプルガラスにするほうが先でしょう。

一長一短ではありますが、基礎断熱に変更することも可能です。
基礎断熱のほうが気密性が確保しやすいというメリットがありますが、シロアリによる被害を受けやすいため、それらを留意して選択しましょう。

あと、アイ工務店は標準で防湿シートがありません。
比較的温暖な地域では計算上なくても壁内結露が起こらないようですが、今後気温がどのように変化するかわからないですし、コストに余裕があれば防湿シートはつけてもらいましょう。

以下の記事でアイ工務店の断熱材について詳しく考察していますので、参考として見ていただけると幸いです

気密性

気密の方式はボード気密です。
木の軸組に構造用合板を外側に貼り付けますが、この合板と軸組の間をパッキンで埋めることで気密を取る方式ですね。

気密性を示す数値のC値は1.0を目標値としているようですが、気密測定自体は標準で実施しておりませんので、確実に気密性を確保したいならばオプションで実施してもらいましょう。

気密測定の価格は大体8~12万円程度です。
最初の測定で十分な気密性が出れば8万程度で済み、そこから修正して再測定になると12万円程度かかってしまうそうです。

ちなみに契約時にある程度の値であればC値を保証してもらう契約を組み込むことができます。
クロセは0.8以下になることを契約の条件としています。

以下の記事でアイ工務店の気密について詳しく考察していますので、参考として見ていただけると幸いです。

窓は標準でオール樹脂サッシLow-EペアガラスのAPW330アルミ樹脂サッシLow-EペアガラスのサーモスXから選ぶことができます。

性能を選ぶならAPW330、枠の細さを選ぶならサーモスXになりますが、高気密高断熱を求めるクロセ的にはオール樹脂サッシ一択です。

サーモスXは確かにアルミ樹脂サッシの中ではかなり高性能ですが、性能面でいえばオール樹脂サッシにかないません。

また、オール樹脂サッシでも結露は発生しますし、アルミ樹脂サッシはそれ以上に発生します。
加えて、アルミ樹脂サッシは外からは見えないアルミと樹脂の境目でも結露が発生するようで、知らず知らずのうちにカビが生えているという可能性もあります。

こういったことを考えるとオール樹脂サッシが推奨です。

コストに余裕があれば、トリプルガラス仕様も考慮してもいいでしょう。
トリプルガラスに変更して断熱性能を上げてもコストの元は取れませんが、快適性は大きく向上しますし、結露もしにくくなりますのでメリットは大きいです。

以下の記事でアイ工務店で窓を変更した場合について考察していますので、参考として見ていただけると幸いです。

玄関ドア

玄関ドアは標準でGIESTAのk2仕様かヴェナードのD2仕様から選択ができます。

どちらも断熱性能は同じレベルなので、見た目や付けられるオプションで決めてしまったらいいと思います。

あとはキャンペーンなどで窓のメーカと合わせることでオプションが無料でつくとかあるかもしれないので、そのあたりも考慮すればいいと思います。

水回り

水回りは標準でTOTO、Panasonic、タカラスタンダード、LIXILから選択ができます。

キッチンはミッテ、ラクシーナ、オフェリア、リシェルSIから選択。
洗面所はオクターブ、CLine、エリシオ、MV
お風呂はサザナ、オフローラ、リラクシア、アライズ
トイレはNJ、アラウーノ、ベーシアハーモ(トイレだけタカラがありません。)

好きなものから選んだらいいと思います。
時期によっては水回りのメーカを統一することでオプションがついてくる場合があります。
メーカを統一することで故障や点検が1つのメーカで済むという利点もあるので、個人的には全部同じメーカにすることをお勧めします。

ちなみにキッチンのカップボードは標準でついてきません。
アイ工務店の推奨仕様が用意されており、それから選べば比較的安価で購入できます。

個人的にすごいと思ったのがキッチンのリシェルSIです。
リシェルSIはLIXILのキッチンで一番ハイグレードのものですが、標準で採用できます。

給湯設備

給湯設備は標準でエコジョーズとエコキュートを選択できます。

よほどの理由がなければガスを使う場合はエコジョーズ、オール電化の場合はエコキュートになると思います。

一応ガスを使う場合でもエコキュートは採用できますので、メリットデメリットをよく考えて選択しましょう。

以下の記事でもガス併用とオール電化についてクロセの考えを述べているので参考にしていただければ幸いです。

床材・ドア

床材やドアは標準でDAIKEN、EIDAI、Panasonicの一般的なものから選ぶことができます。
無垢や挽板のフローリングはオプションです。

時期によってオプションでハイドアや棚、ハイグレードの床材がついてくる場合があります。

オプションになりますが、DAIKENのトリニティという床材はシート張りのフローリングですが無垢材のような見た目でかっこよくお勧めです。

壁紙

壁紙の標準はサンゲツ製のビニールクロスです。
標準でかなり多くの種類から選ぶことができます。

1つの部屋につき2色までなら追加料金なしで、それ以上はオプション扱いになったはずです。

防蟻

防蟻は標準で基礎の下に敷く防蟻シートに加えて、ドライスケヤーという防蟻剤を浸透させた木材を構造の土台付近に使用しています。

どちらも人体への影響はほとんどなく、効果も長く続くもののようですが、正直そこまで詳しくないためどこまで本当かはわかりません。(;´Д`)

終わりに

とりあえず家を決めるにあたって必要そうな情報をまとめてみました。
他にもこんな情報が欲しいという要望があれば、知っている限りで追記します。

各社の標準仕様を比較することは本当に大事なので、契約するメーカを決める前には必ず確認するようにしてください。

では。

クロセのやる気スイッチです。
押していただけるとクロセのモチベーションがアップします。

にほんブログ村 住まいブログ 高断熱・高気密住宅へ
にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

アイ工務店 設備
スポンサーリンク
シェアする
クロセをフォローする
ゲーム大好きオタクがアイ工務店で高気密・高断熱の家を目指す

コメント

タイトルとURLをコピーしました