実家に帰省して性能を確認

雑記
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先日、約2年ぶりくらいに実家に帰省し、今は帰省先からブログを書いています。

実家はあえてぼかして書きますが、何度か言っている通り雪がふる北国です。
夏は気温が高くても30度くらいですが、冬は寒いと-10度くらいまで下がることが日常的にある
非常に寒い地域です。
省エネ区域的には1か2に該当する場所だったかと思います。

で、これだけ寒い地域ってことは断熱の仕様とか参考になるのかなと思って、
設計図などを借りて確認してみました。

実家を建てたのは2008年ぐらいなので、最近建てられた高気密・高断熱の家には
遠く及ばないと思いますが、少なくともその仕様でも冬暖かく過ごせているため、
最低限これくらいあればある程度快適に過ごせるというのはわかるかもしれません。

ぶっちゃけると帰省先でブログネタがないから書いてみるって感じですが(;’∀’)

というわけでクロセ家の実家の仕様を公開してみまーす(´∀`)

クロセ実家の性能・仕様など

・断熱材
実家の断熱材は高性能グラスウール16Kが使用されていました。
厚みは天井が200mm、壁が100mm、床下が150mmです。
両親は工務店さんに断熱を重視した家を要望したそうで、確かに一般的な家と比べると
厚めに入っていると思いますが、正直これぐらいなんだという感想でした。
ただ、前述のとおり10年以上も前に建てた家なので、当時としてはこれでもかなり
断熱材を頑張った家なのかもしれませんね。

・窓
窓はすべてオール樹脂サッシのプラマードⅢと呼ばれるYKKAPの窓であり、
仕様としてはLow-eガラスのペアガラスっぽいですね。
調べてみたところ今はすでに販売停止されている製品のようですが、
性能的にはAPP330と同等の製品のようでした。
ただ、APP330と比べて枠の幅が大きめとのこと。
ちなみに当時、YKKAPにはまだトリプルガラス仕様はなかったようで、
2008年にエクセルシャノンから発売されたのが、日本初トリプルガラスの窓のようです。
このことから、当時はこのプラマードⅢは結構最新のものだったと思われます
(違ってたらごめんなさい

そして、この断熱材と窓の仕様がどの程度の性能かというと、
最高気温が25度最低気温が18度くらいの日で家の温度はほぼ常時24度前後でした。
温度計の故障かなとも思いましたが、場所によって一応温度は変わっていたので、
故障っぽくもないです。
ちなみに冷房は一切使っておりません。1日中外気温や日光の影響のみでこんな感じでした。
冬に帰省したこともありましたが、家中どこも暖房がよく効いて過ごしやすかったです。
これぐらいの断熱仕様でも思った以上に快適なようですね。

・冷暖房設備
前述のとおり冷房は一切使っておりません。
夏も通風のみで過ごせています。せいぜい扇風機ぐらいですね。
暖房設備は蓄熱暖房機を使用していました

蓄熱暖房機

上の写真にある白い箱のような装置が各部屋に配置されており、これで部屋をあっためます
蓄熱暖房機という名前の通り、深夜の電気代が安い時間帯に電気で蓄熱し、
それを昼間に放熱することで部屋をあっためる装置のようです。
ほとんどの地域では冷暖房のどちらの役割をできるエアコンが配置されていますが、
実家の地域の場合は冷房の必要がないため、これでいいということのようです。
けどそもそもの疑問として蓄熱暖房機って電気代とか性能はどうなんでしょうか?
あったかくて快適ではありましたけどね。

ここからは断熱以外のお話です。蛇足ですが気になる方はどうぞ。

・外壁
アルミサイディングという、金属系のサイディングを採用したようです。初めて聞きました。
ガルバリウム鋼板よりも軽く、耐久性にも優れているようです。
コスト的にはガルバリウム鋼板よりもお高いようですね。
10年ほど経過していますが、外観はそこまで劣化している様子はありませんでした。

・電動物干し竿
洗面所と和室にはなんと電動物干し竿が…うらやましい

値段を見ると1か所8万ぐらいのようですね。
家全体でみると大したことない額に見えますが、こういうのが積み重なって
結果100万とかになるんですよね~。
クロセはホスクリーンで我慢します(;´∀`)

・トイレ、廊下の広さ
下の写真は左が廊下、右がトイレですが普通とちょっと違うのわかりますか

実はどちらも一般的なものより一回り広くなっています。
トイレは便器のサイズに比べて明らかに部屋が広いのわかりやすいかもしれませんね。
廊下は尺モジュールの場合、幅91cmが一般的ですが、クロセの実家は120cmあります。
母が日常的に使うことが多い場所だから広くしたいと要望を出したようです。
広い廊下は家具の持ち運びには便利ですし、何より開放感があったのでなるほどなと思いました。
廊下の途中には本棚が置いてありますが、廊下が広いので全く通行の妨げになりません。
土地に余裕があったら廊下を広くするというのは悪くないのかもしれませんね。

その他、水回りやフローリング、給湯器なんかは通常のものでした。

今回個人的に得られてよかった情報は断熱材と窓の仕様ですね。
クロセ家の性能はこれらを上回る予定のため、少なくとも冬は快適に過ごせそうです。
ただ、夏は京都のように30度後半を記録することはめったにないため未知数ですね。

では。

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