安易に子供部屋を狭くしてもいいのか?

雑記
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世間一般ではお盆休みということで夏まっただ中ですね。

京都では最高気温38度にも達し、子供を散歩に連れていくこともできなくなりました。
暑すぎて散歩中に熱中症になりかねないですしね。

そんなわけで最近はデッキで水遊びをさせています。

こういう時、デッキを作ってよかったなあと感じます。

昔は水遊びをすれば体が冷えて唇が紫色になるもんでした。
今は気温が高すぎてとてもそんなことにはならないでしょうね。

さて、本編入ります。

今回は子供部屋のお話です。

少し前に、Twitterの#家系ブログを盛り上げる会のタイムラインで盛り上がった話題です。

クロセが子供のころ、一軒家には大体6~10畳ほどの子供部屋があった印象です。
しかし、近年は子供部屋は狭くていいという風潮が広まってきていますね。

極端なものだと3畳くらいというのもあるようですね。
ほぼベッドと机だけみたいな構成ですね。

狭くする理由としては「子供部屋に籠らないように」だそうで。
あえて居心地を悪くしてリビングにいる時間を長くし、結果として親子の交流を増やすことが目的のようですね。

今回はその風潮に対して、クロセなりの意見を述べてみます。

あくまで個人的な考えです。
参考程度に見ていただければ幸いです。

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クロセの意見

結論から言えば、子供部屋は狭くても広くても構わないと思います。

大事なことは子供のことを考えて選択しているか。
そして、子供のことを一人の人間として見れているかです。

子供部屋を狭くすることは確かにメリットがあるものです。
建築費用は安く済みますし、間取りの自由度も広がるでしょう。

ただ、デメリットの面をみずに子供部屋を狭くすることは、大人のエゴともいえるでしょう。

別にしっかりと考えたうえで狭くても良いという結論であればいいと思います。

まずは子供を子供としてではなく一人の人間ととらえましょう。
そのうえで、要否や広さを検討していただければと思います。

このあたりの話は、同じ#家系ブログを盛り上げる会のズブロッカ大佐(Twitterアカウント)も記事で語られておりました。

記事内の内容は全体的に共感できる内容でした。
特に最後の項目については、ぜひ一度目を通していただきたいです。

そしてクロセは6畳程度の子供部屋を2つ作りました。
今は一人しかいないですし、二人目を産むかはわかりません。

ただ、生まれた時にいるかどうかの選択肢は与えたいですからね。
必要なければ趣味部屋にします。

1つの部屋を与えるということ

クロセは1つの部屋を与えることは、将来的に自立するために役に立つと思います。

部屋を与えることで、自分の部屋の構成を考え、それを管理する必要が出てきます。
共同部屋だと、親がついでに掃除してしまうでしょうしね。

これで整理整頓が身につくかどうかはともかく、きっかけは大事でしょう。

まあクロセは自分の部屋を掃除していたかと聞かれると…ですが(´∀`;)

大学時代、友人の家は大体自分の家より散らかっている人が多かったですけどね。

子供にもプライバシーを

僕が子供のころは、よく友達を呼んで遊んでいました。
恋人と…みたいなイベントは一切ありませんでしたが笑

そんな時、自分の部屋だと親に気兼ねなく遊べるのはよかったなと思います。
近くに親がいたら、どうしても気を使いますしね。

自分の子供も友達はもちろん、恋人と2人で過ごしたいなんてこともあるかもしれません。
特に思春期は色々と気難しい年頃ですからね。
一人になりたいこともあると思います。

そういった場を提供してあげるのも大事なんじゃないかなあと個人的に思うわけです。

子供にだってプライバシーはあって当然でしょう。

子供部屋は将来無駄になる?

これもよく聞きますけど、将来の使い方を考えておけばいいのではないでしょうか?

納戸にするとか、趣味部屋に使用するとかなんとでもなりそうな気がするんですけどね。

クロセは、子供がいつ帰ってきてもいいように保存しておくと思います。
なぜならクロセもそういう風に育ちましたからね。

実家は自分が大学生の時に引っ越しをしましたが、それまでは帰ればいつでも自分の部屋がありました。
帰省した時に自分の居場所があるってなんか安心するもんでした。

だから自分も子供にはそうしてあげたいと思っています。

また、#家系ブログを盛り上げる会のあまみんさん(Twitterアカウント)が興味深い記事を書いておりました。

『子供部屋の実態!子供部屋の寿命は短いなんてウソ』
地元工務店さんで家を建てたあまみんです家づくりってめんどくさいことがたくさん失敗ややってよかったこと素直にお伝えしますみなさんのお役に立てたらうれしいです  …

夫の弟さんが30歳以上で実家に住んでいるとのことです。

子供部屋は寿命が短いといわれますが、必ずしもそうとは限らないわけです。
その年齢で3畳の部屋に住むのはなかなか厳しいものがあるでしょうねぇ…

都会に住んでいる場合は近場で就職する人もいるでしょうし、そういう例も多いでしょうね。

子供は生活費を抑えられるし、親は子供から家賃が入るので、案外Win-Winな気がしますね。
子供が家賃を払ってくれればですが…(´∀`;)

あと、これは個人的な感覚ですが、マイホームに一番価値がある時期って子供が家にいる間だと思っています。
夫婦だけなら別にマンションでも十分ですしね。

そういう意味でも子供部屋が無駄になるって発想はあまり共感できませんでした。

間取りで仲が良くなる?

これは最近よく聞くようになりましたね。

子供部屋の居心地を悪くすることでリビングに長居させる。
結果として、親と話す時間が長くなるので仲が良くなるというやつですね。

リビング階段なんかも同じ理由で採用されることがありますね。
必ずリビングを通るので子供の様子を見れる的な。

クロセは全くこの意見に同意できません。
なぜならクロセは子供部屋がありましたが、親と仲良くしているからです。
ついでに階段もリビング階段ではありませんでした。

いまだに年1ペースで実家に帰りますし、コロナで帰れない今年はビデオ通話しています。
実家の食べ物届けてもらったりもしていますね。
もちろん、私からも親に仕送りしていますよ(どや顔。

こういった経験があるので、
仲が悪い理由を間取りなんぞに転嫁するんじゃねえ
と思っています(過激派

仲が悪いのに無理に顔をあわせても、かえってお互い険悪な雰囲気になるのでは?

セールス的な側面もあるか?

これはあくまでクロセ個人の考えですが、セールス的な側面もあるのかなと思っています。

たとえば、子供部屋を3坪分減らせれば、200~300万円程度の減額になるでしょう。
売れるか売れないか際どい状況だとかなり有効な手段でしょうね。

リビング階段も、それ用にスペースを用意する必要がなくなります。
加えて、階段の分の坪数をLDKに足せるでしょうから、見た目には広くて安く見せられるでしょう。

さすがに勘ぐりすぎかなとも思いますが笑

皆さんは営業の都合のいい言葉につられないように気をつけましょうね( ´∀`)

終わりに

今回は子供部屋について書いてみましたが、言いたいことは最初に言った

「子供を一人の人間としてとらえて、部屋の有無を検討しましょう。」

ということです。

別に広かろうが、狭かろうが、考えた結果であれば構わないと思います。

そのあとの話は、皆さんが考える際のヒントになればと書き起こしました。

子供部屋のあり方は、家と一緒だと思います。
まったく同じ家がまずないように、人によって考えがあると思います。
本にこう書いてあった、営業さんはこう語ったで決めるべきではないでしょう。

もしそのような決め方をしている人は、一度考え直してみてはいかがでしょうか?

では。

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コメント

  1. コスワース より:

    こんばんは。
    最近の他の家づくりブログや実務者の発信を見てて常々思ってましたが、自分も「子供部屋は小さくて構わない説」がめっちゃ嫌いですw
    どうせ家を出てってしまう、無駄になる、コストが上がると色々言われてますが自分にはまったく当てはまりませんw
    家族の将来を見据えて設計するということは必要だと思いますが、、、納得できるところがめちゃくちゃ少ないんですよね〜

    • クロセ クロセ より:

      コスワースさん

      すみません、コメント先ほど気づきました!
      最近は本当に皆さん子供部屋は狭くていいって主張する方増えましたね。
      理論はわかるんですけど、私は心で納得できませんでした…(´∀`;)
      僕自身も子供部屋を与えられて育ったので、やっぱり子供にも同じ選択肢を与えてやりたいっす。

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