クロセの家づくりを振り返って

家づくり
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いよいよどうぶつの森が発売しましたが、皆さんプレイされていますか?

クロセはまだできていません。(´∀`;)

というのも、嫁さんが非常にはまっておりまして、クロセはなかなか手を出せていません。
まあ、ブログを書いているからというのもありますが。

前々回ぐらいの記事で宣言したように、最近は記事1つ1つの文章を少なめにまとめて、こまめに登校することを意識しておりますが、どちらのほうがいいんでしょうかね?

では本編入ります。

今回はクロセの家づくりをざっくりと振り返ってみようと思います。

スケジュール感はどうだったのか、メーカ選びはどうだったのかなど…
これから家を建てる人の何かしらのとっかかりになればと思い書いてみます。

では早速振り返ってみましょう。

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スケジュール感

「カレンダー いらすとや」の画像検索結果

クロセの家づくりの開始は2019年3月ごろから始まります。
子供も産まれて、今のマンションが手狭になるだろうということで、土地探しから開始しました。

そして住宅メーカ探しを始めたのが4月ごろ。
当時は断熱?気密?なにそれ?って感じのままにいろいろなメーカを探していました。
そしてあれよあれよという間に6月の前半にはアイ工務店に決定。

その後、ZEHのスケジュールに合わせるために8月終わりまで全力で打ち合わせを実施、9月ごろから基礎を着工、そして2020年の2月に完成しました。

つまり、2~3か月間で家の全てを決定して、施工開始から5か月で家が建ったわけです。
ほぼ毎週打ち合わせしていましたね。

正直に言えば、性急な家づくりだったなと思います。
家に関する勉強なんかも、家づくりと並行して進めていました。
後述しますが、もう少し早めに勉強していれば選択肢は広がったかなと思います。

一方で、変に悩みすぎてだらだら考えたからといって、いい家ができるかというとそう思っていない部分もあります。
理想とコストのはざまで悩み、重いローンを選択していたかもしれません。

また、本当に偶然ではありますが、結果としてコロナウィルスの影響に巻き込まれなかったのはラッキーだったなと思います。

ただ、性急だった事実には変わりませんし、それを正当化するつもりもありません。
家づくりはもっとゆっくり考えるべきだと思います。

営業さんとしては早ければそれだけ効率よく利益を出せるわけですからせかす部分もあるかと思いますが、基本的にはマイペースで進めていくべきだと思います。

メーカ選び

「土地 いらすとや」の画像検索結果

メーカ選びは前述の通り、もっと事前に勉強をしてれば選択肢が広がっただろうなと思います。

特に、当時はメーカ選びといえば住宅展示場を中心にしており、設計事務所や工務店の門戸をたたくという選択は全く頭にありませんでした。
なんとなくそれらはクロセにとって得体のしれないものという認識だったのです。

しかし、色々勉強をした後に調べてみると、割と近くに高レベルな地場の工務店があることが判明しました。

パッと思いつく限りでも滋賀のあしづかホーム、夏見工務店、吉岡昌一設計事務所などはエコハウスアワードや日本エコハウス大賞などの賞を受賞するほどの家を建てており、クロセの望む高気密高断熱の家をよりハイレベルに実現できたことでしょう。

京都でも高橋工務店、アイビ建築といった業者があり、ホームページでもエコハウスやUA値・C値などの単語を掲げています。
仕様を見てもそこら辺のハウスメーカよりも断然ハイレベルな家を建てられそうです。

しかしながら、地場の工務店の一番の難点はアフターフォローです。
工務店の中でもより勉強熱心な工務店はハイレベルな家を比較的安価に建てられる傾向にありますが、主たる作業者が亡くなってしまった後にメンテ対応ができるかという不安が残ります。

もちろん、ハウスメーカにも倒産の可能性はありますが、地場の工務店と比較するとその可能性はまだ低いかなと思います。
レベルの高い工務店ではできるだけフォローのいらない家づくりを目指すようですが、それでも設備類はいつか壊れるわけで、その時に対応できるかが怖いです。

自分がお爺さんならそれでもまあいいかって気持ちになりますが、少なくとも社会人として働いている間はフォローが必要になる可能性が高いため、その点ではハウスメーカを選ぶのも間違いではないと思っています。

アイ工務店と同じようなメーカでいうと泉北ホームもありますね。
元々はフル装備の家でおなじみでしたが、今では断熱性・気密性のレベルも上がっており、総合的に質の良い家を建てているイメージです。

これらの業者を選んだとして、アイ工務店と同程度の見積もりでどんな家が建ったかはわかりませんが、下調べをしていれば比較できただろうなあと思います。

さて一方で、今回相見積もりを取ったメーカの選択はどうでしょうか?
クロセはアイ工務店、ヤマト住建、一条工務店、積水ハウス、ミサワホームで相見積もりをしました。

細かい内容は上記の記事内に書いているので割愛しますが、この中からアイ工務店を選んだのは悪くなかった気がします。
一条、積水、ミサワはちょっと予算が合いませんでしたし、ヤマト住建も第1印象はよかったのですが、性能と仕様のバランスが悪かったかなと思います。

ただ、アイ工務店とヤマト住建の比較はもう少し時間をかけるべきでした。
ヤマト住建からLCCM補助金の提案が来ており、それの関係で決定をせかされてしまい、早まった感は否めません。

例え補助金が手に入らなかったとしても、もう少しゆっくり検討すべきでした。
最悪、補助金が欲しければ来年度に持ち越すという手もありますからね。

土地選び

「土地 いらすとや」の画像検索結果

土地選びも例にもれずもう少し落ち着いて探してもよかったかもしれません。

実は今でもちょくちょく自分の家付近にいい土地が出ていないかSUUMOで見ていたりするのですが、よさげな土地がちらほら出てきます。

クロセの土地は利便性、治安も悪くないし、通勤もそんなに遠くには感じません。
子供が大きくなってから学校に通うのも悪くない位置です。
インフラも整っているし、地盤も改良無しのいい土地だと思います。

ただ、唯一の欠点は日当たりですかね。
クロセの土地は以下のように南北に細長い場所です。

さらに、両隣とは1m以内という近さです。
この場合、日射を十分に取得したければ大きな吹き抜けが必要になります。
しかしながら大きな吹き抜けは耐震性とのトレードオフの関係です。

結果、クロセは耐震性を取りましたが、そのせいで日射取得はいまいちです。
もう少し東西に広い土地がでてくるまで待っていてもよかったかもしれません。

土地というものはめぐりあわせが大事なものなので、理想的なバランスのものはそう簡単に出てきませんが、もう少し様子を見てもよかった気がします。

あと、クロセは不動産を通して土地を買いましたが、ハウスメーカ経由であれば手数料が抑えられたかもしれませんね。
とはいえ、不動産から色々な業者の情報も聞けたのでその分の情報料程度に考えてはいますが。

完成した家

まだ生活してから1か月ほどしか経過していませんが、完成した家には割と満足していますし、後悔はしていなかったりします。
(まだ1か月しかたってないことに軽くビビってますが)

エアコン1台で家中温かくなりますし、一度温めてしまえばかなり緩い稼働で維持されます。
間欠暖房で気温が予想以上に下がっても、15分ほど強風でかけておけばすぐに温まります。

夏の稼働が気になるところですが、前述の通りクロセの土地はそこまで日射がよくありません。
逆に言えば、夏には有利に働くんじゃないかと思います。

また、以下の記事でクロセ家が採用したオプションをレビューしていますが、これらも割と気に入っています。

ただ心残りというか、正直に言えばそのコストをもう少し断熱性に回したい気持ちはありました。
というか今でもあります。(´∀`;)

しかしながら、自分で家事をやったり嫁さんの話を聞いていても、こちらにお金を回したことは間違いではないかなと思っています。
床暖房もなんだかんだでちょくちょく活躍していますしね。
性能とオプションのバランスは程よい感じに仕上がったのではないでしょうか。

一方で、高気密高断熱を目標として掲げている以上、本来であればオプションはもっと控えて付加断熱を追加したり、屋根断熱の厚みをもっと増やすなどするべきだったかもしれないという気持ちは多少あります。
そこの気持ちがややぶれてしまったのは反省点かなと思います。

外構サービスなんていらないからその分全部断熱に回してくれぐらい言ってもよかったかもしれません。

色々調べてみると断熱改修なんて言うのもあるようですし、将来お金が貯まったら検討してみてもいいかもしれませんね。
個人的には屋根断熱の厚みを100mm増やして、玄関ドアをイノベストD50にしたいです。
可能であれば付加断熱の追加もしたいです。

終わりに

簡単ではありますが以上がクロセの家づくりの振り返りです。

要約すると、以下の2点につきますね。
 ・急ぎすぎ
 ・勉強不足

点数をつけるならば50/100ってところですかね。
完成した家に後悔はないとはいえ、とにかく事前の準備が足りていなかったと思います。

家づくりを進めると、営業さんからは進行を急かされることは珍しくありません。
しかし、家づくりは数千万もの金がかかった一生ものの買い物です。
ペースに飲まれず、自分が満足する家づくりを進めるべきでしょう。

一方で、のんびり進めていてもいい家づくりができるとは限りません。
大事なことは契約前の勉強と下調べであり、そこに時間をかけるべきでしょう。
契約後の話はできるだけサクッと終わらせたほうがお互いのためです。

矛盾したことを言っているような気もしますが、契約前に時間をかけて契約後は迅速にというのは正直な気持ちです。
しかしながら、家づくりに臨む多くの人が初めてなわけですから、そこで急がされるのは好ましくないというだけです。

恐らく2回目の家づくりならみんな割とサクッと終わらせられるのではないでしょうか。
クロセももう1回あれば、性急すぎたといっている今回以上に早く家づくりを終わらせる自信があります。

しっかり勉強と下調べをしておけば、あとは自分の希望する仕様とコストに合うかどうか確認するだけですからね。

なぜ素人である施主側が勉強しなければと思うでしょうが、オーダーメイドの製品を作るというのはそれだけ大変なものであり、施主側もある程度は理解する必要があるわけです。
それが数千万の買い物なわけですから、勉強しないと逆に怖くないですか?

ブログを見ていると営業に不満を爆発させている方をよく見かけますが、それらの理由の大半は施主の勉強不足からくるものではないかなと思います。

とまあ振り返りからは少し話がそれてしまいましたがいかがでしたでしょうか?
少しでも皆さんの家づくりに役立てばうれしいです。

では。

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