ヤマト住建さんとの打ち合わせ&見積もり

見積もり
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ヤマト住建さんとの打ち合わせに行ってきました!
間取りの希望を出してから打ち合わせまで5日ほどでしたが、すでに大まかな間取り図と見積もりが出てきました。早い!

ヤマトさんはもともと不動産屋に紹介いただいたため、当日はその方にも来ていただきました。
一応、営業さんへのプレッシャーになるかなというのと、客観的に状況を見てほしいという意味を込めてですね。

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1回目

見積もり

さて、一番気になる見積額ですが・・・

延床面積32.8坪で、土地+建物代+諸経費で4600万!
このころの土地の値段は1800万ほどなので、建物代+諸経費で2800万ほどでした。

大体こちらの予算通りに仕上げてきました!

性能はヤマト住建さんのエネージュWという商品で見積もってもらっています。
W断熱(ウレタンフォームの外断熱+EPSの内断熱)に基礎断熱

窓のサッシは樹脂でトリプルガラス。
制振装置あり。

また、防火仕様が省令準耐火なので火災保険が安くなります。いいね~。
太陽光は見積もられていないですが5kw追加で100万くらいらしいです。

予算にはオプションを200万ほどで見てくれています。
また、建物代以外に登記費用、ローン保証料、保険など細かい手数料も見込んでもらっています。

さらにびっくりしたのがヤマト住建さんでは土地の手数料を肩代わりしてくれるようです。
これが一時的なキャンペーンなのか常時実施なのかはわかりませんが、
おかげで土地代が70万ほど浮きました。ありがたや~(-人-)

確認したところ、手数料が浮くのはヤマト住建さんから土地を購入した時だけのようです。
ショボーン(´・ω・`)

ちなみについてきていただいた不動産屋に諸経費の見積もりを見ていただきましたが、
額面的には問題ない。むしろ高く見てもらってるくらいとのこと。ほほ~。

とはいえ、実際の予算はもう少し上がるんじゃないかなあと勝手に予測しています。
間取りも悪くなさそうですがまだ満足ではないのでそこでも費用変わるかも。

しかしこの価格だとたぶん勝負できそうなのはアイさんくらいかな~。
一条さんあたりでもちょっと厳しいように思える。

打ち合わせ内容

今回は初めての顔合わせというところで、
間取りと費用だけでなく、ヤマトさんの会社に関する説明を受けてきました。

ヤマトさんの営業所の隣には製品説明をする小屋みたいなものが建っています。
中ではただ説明するだけでなく、断熱性や制震を体感できる装置がありました。

例えばサッシによって熱の伝わり方がどう変わるかとか、
制震装置を入れると揺れがどの程度軽減されるかなど、
それらを直に体験することができます。

こういった施設って大体営業所とは離れた位置にあって、
時間をかけて移動することが多いので、子持ちの我が家は気軽に行くことが出来ないのですが、
営業所の隣でサクッと体験できるのはありがたかったです。

あと、話を聞いていた感じたのは一条工務店さんへのライバル意識です。
断熱への説明時に、「ここは一条さんと同じ仕様です」という説明がちょくちょく出てきました。
ヤマトさんも家は性能重視で売っているため、やっぱり気になるようですね。

また、よく断熱材に使われるグラスウールや吹付断熱はどちらも湿気を吸ってしまい
壁内のカビの原因のなる
ことを説明いただきました。

この説明は一条工務店でもされるようですが、実は正確ではなかったりします。
正確にはグラスウールのせいではなく、正しい施工ができていないからです。
以下の記事でも解説を書いております。

ただ、グラスウールの施工性が悪く、結果としてカビが生えやすくなるというのは間違いではありません。

吹付断熱材は吹き付けたままであれば湿気を吸わないそうです。
しかし、発砲させた後に壁のサイズに合わせてカットするとその断面から湿気を吸ってしまいます。

吸った湿気は、そのまま外側の構造用合板から出るとも言われていますが、基本的には吸わないようにできるだけカットしないようにしたり、防湿シートを貼るのがいいです。

こういったトラブルを防ぐため、ヤマトさんではグラスウール、吹付断熱は使用しないとのこと。

個人的には屋根も気になりましたが、コロニアルの遮熱グラッサがある!(^〇^)
たぶんオプションだけどこれは入れたい!

制振装置も結構力を入れているようで、エヴォルツというものを使用しているようです。

あとはマイクロバブルというのを勧めているようでそれも体験させてくれます。
片手だけしてもらったらめっちゃ手がすべすべ。価格次第ではありかも。

モデルハウス見学

近くにモデルハウスがあるとのことで、帰るついでに見学に。
少し古いタイプのようですがC値0.4、Ua値0.47のなかなかの性能。
換気も今は標準で熱交換型の第1種ですが、モデルハウス内はまだ第3種換気でした。

この日は気温30℃くらいでしたが、家の中は1階にあるエアコン一基で全体が涼しかったです。
エアコンも動作は25℃くらいで風の強さは最低クラスでした。でも涼しい。

家のサイズは自分がこれから建てる家に近いサイズで、いろいろイメージしやすかったです。

C値の実力を試すために、家を締め切って強制換気して玄関のドアを開ける実験をしました。
するとドアが気圧の関係でめっちゃ重い!

そのあと窓を開けて強制的にC値を下げると普通に空きました。
なるほど~これが気密性か。

ちなみにヤマトさんでは標準でC値計測がついてくるそうです。

ということでヤマトさんとの1回目の打ち合わせはここで終了です。
1日で見積もりの確認、会社説明、モデルハウス見学をしたので長丁場になってしまいました。
不動産屋もそうですが、一日中ついてくれた嫁さんと息子にも感謝です。

2回目

今回は土地変更後のヤマト住建さんとの打ち合わせがありました。

当初考えている土地から200万ほどコストアップして土地を変更しました。
場所も土地の形も前より明らかに良かったのでここはコストをかけたいという判断です。

見積もり

さて、土地が広くなり価格も高くなったわけですがそんな中でヤマトさんの提示額は…

土地代+建物代+諸経費で4880万です

当然ここには土地代の+200万を含みます。
では残りの+80万はなにを含むかというとまずは外構費用ですね。
前回150万と見積もられていましたが、今回は200万になっています。

また、太陽光発電が前回は3.8kWでしたが今回は8.5kWで見積もられています。
実はこれクロセからの希望ではなくヤマト住建さんからの提案です。

なぜここまで太陽光を追加してきたかというと、
LCCMの申請をしないかという提案があったからです。
LCCMとは?という人も多いと思いますが私も初めて聞きました。
ざっくりいうとZEHの上位版のようなイメージです。
詳しくはヤマト住建さんの下記ページに記載があります。

LCCM住宅(ライフサイクルカーボンマイナス住宅)|注文住宅のヤマト住建
LCCM住宅(ライフサイクルカーボンマイナス住宅)とは、長寿命で且つ一層のCO2削減を目標とし、住宅の建設時、運用(居住)時、廃棄までの一生涯、つまり住宅のライフサイクルトータルでCO2の収支をマイナスにする住宅のことです。

じゃあこれに認定されるとどうなるかというと補助金が125万円入ります。
ZEHの場合は70万なのでさらに50万近くお得なわけです。
ただし、ZEHよりもはるかに厳しい条件のため、太陽光発電を8.5kWも積む必要があるわけです。
というわけで外構費+太陽光-補助金で80万円分建物代があがっているということですね。

ちなみにLCCMの枠はZEHと違い先着のため早いほど有利です。
正確にはヤマトさんでは30棟までは最悪取れなくても補償してくれる制度があり、その保証をしてくれる枠が先着順とのことのようですね。

残り棟数が少ないようで、すぐに連絡をいただきたいとのことです。うぐぐ。
一見すると駆け引きのようにも思えるが、早くしてほしいという理由の筋は通っている。
ちなみにこの発電量だと年間ざっくり20万くらい売電として戻ってくる計算みたいです。
補助金をもらえる分も合わせるとかなりお得な提案ではありますね。

このLCCMですが対応しているメーカとそうでないメーカがいます。
そのため、基準を満たせば取れるというものではないことに注意してください。
そしてこれが取れるということは、ヤマトさんの家がそれだけ高性能である証です。

打ち合わせ内容

まずは土地変更後の間取りを見せてもらいました。
まあ無難な感じに仕上げてきたなーという感じです。
見た感じ、このまま使うにはちょっと使いにくそうだったので少しいじる必要がありそう。

ここでの問題は、今後もこちらから間取りについて提案をしていかなければならないという不安がある点です。

ヤマトさんはもともと間取りについてはパズルのように埋める感じというのは聞いていましたが、前回の土地の時も合わせて実際にそんな感じでした。
ただ私も当然素人のため、凝った間取りを作れるわけではありません。
その点についてはちょっと懸念が残る印象でした。

ただ使用している設備や部材はやはりいいものばかりですね。
断熱性、気密性もそうですが、水回りもハイグレードのものが標準で使えるようです。

個人的に気になるオプションとして筋トレ道具を置くための補強床はどの程度か聞いたところ、
数万程度ですとのことなので全然ありだなーと。
あと気密性の高い家なので1/2階の間の防音加工の費用を聞いたところ50万ほどとのこと。

アフターサービスで気になった点も聞いてきました。
ヤマトさんでは10年以降の保証は有償メンテナンスを実施しての延長になるわけですが、
かかる費用は50~100万程度とのことです。まあこんなところかって感じですね。

アフターを受けるうえでもう1つ重要なのは会社が存続できるかという点ですが、2018年の着工数は引き渡し換算で850件ほどとのこと。

着工件数ランキングを見ると中堅HMレベルの数ですね。
今のところ年々店舗数も着工数も増えてるようなのでしばらくは問題ないのかな?

個人的にですがヤマト住建さんは今後注目されるじゃないかなあと。
今は高密度高断熱というと一条さんがやはり知名度・人気ともにNo.1という感じですが、一条さんは年々坪単価が上がっていっています。

あと一条さんで不安なのは着工件数も積水についで多いところ。
一条さんは結構引き渡しまでに時間がかかるのですが、さらに長引いていきそうだなと。

そうなってくると、どこか一条さんの代わりになりそうなローコストのメーカないかな、
という話になっていくと思うんですが、ヤマトさんが注目されるんじゃないかなと思います。

というのもハウスオブザイヤーインエナジー入賞しているので、今のネット社会では知名度が広がりやすいと思うんですよね。
ただ、提案力の弱さが足を引っ張っている部分もあるため、そこがもう少し強くなればさらに化けそうな気がするですけどね。

少し横道にそれましたが、ヤマトさんのとの第2回打ち合わせはこんな感じでした。

まとめ

ヤマト住建の見積もりをまとめると以下のような感じです。

 ・延床面積33坪弱で建物代+土地代+諸経費で4900万程度
 ・適性の価格で見積もられており、ここからの値下げは難しい
 ・LCCMの申請が受理されると補助金が125万入る

こんなところですね。
断熱性はエネージュWで悪くなさそうですし、価格も悪くない印象です。
土地代が上がったのはこちらの責任ですしね。

では。

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