クロセ家の1年後レビュー~温熱環境~

雑記
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現在、家系ブロガーによるコラム投稿サイトに寄稿しています。
本ブログとは異なりこれから家を建てる人向けに書いていますので気になった方はチェックしてみてください。

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ども~3月に入って少しずつ気温が上がってきましたね。

最近は昼ぐらいはアウターなしで散歩しても十分温かいレベルですね。
HEMSをみていると、1日の消費電力も明らかに下がってきました。

このまま気温が上がってくれると嬉しいですね。

では本編入ります。

クロセが今の家に住み始めたのが2020年2月からということで、もう1年が経とうとしています。
ブログ自体はマイホーム計画のころから始めているので、なんかもっと長く住んでいるような感覚です。
(;´∀`)

というわけで、今回から1年間住んで色々感じたことを素直に話していきたいと思います。
今後家づくりをする人の参考になってほしいですね。

今回はクロセ家の温熱環境について素直な感想を述べてみようと思います。
ではどうぞ。

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氷点下付近に来るとやや物足りないか

最初からぶっちゃけてしまうと、最低気温が氷点下を下回る日はちょっと物足りなさを感じます。

感覚的に最低気温が3度くらいまでは消費電力もそこそこで寒さをそこまで感じることはありません。
しかし、それを下回ってくると室温を22~23度くらいにしても僅かにヒヤッと感を感じますし(特に足元)、1日の消費電力も明らかに増えます。

特に基礎断熱はもう少し増やしてもよかったのではと思います。

クロセ家の基礎断熱はアクアフォームNEOを50mmの厚みで吹き付けています。
これは通常のアクアフォーム100mmに相当します。

要は基礎断熱の断熱性能も外壁と同等ということです。
しかし、エアコンは足元が温まりにくいことに加えて、足元の冷えは体の冷えよりも不快感が強いです。

どれくらい厚みを増やせばいいかといわれてもわかりませんが、足元はやっぱり厚めにしておきたいですね

加えて、基礎断熱は後から断熱改修することも難しいように思えます。
基礎内に追加しようにも床下を這うのは大変ですし、基礎外に追加しようとしても階段があるので完全には断熱しきれません。

こういう点からも、基礎断熱は厚めにしておいたほうがいいと感じました。

将来的には補助金使って付加断熱の追加でもしたいですね。
100万くらいでさせてほしい。
(;´∀`)

ちなみに夏はそれほど物足りなさを感じなかったです。
この辺はクロセが暑さより寒さのほうが苦手っていうのもありますが。

樹脂のトリプルサッシは大満足の結果

クロセ家は掃き出し窓にAPW330真空トリプル、それ以外にはAPW430を採用しています。
高額なオプションではありますが、採用して正解だったと思います。

クロセ家は子供の遊び場としてタタミコーナを配置していますが、近くには掃き出し窓があります。
下写真の奥にある窓ですね。

その窓の手前がタタミコーナであり子供の遊び場になっているのですが、窓から夏に暑さを感じたり冬に寒さを感じることはほとんどありません。

ペアガラスは体感していないので比較はできませんが、トリプルは外気の影響をほとんど感じない印象です。
掃き出し窓以外も同様です。

結露に悩まされることもありません。
我が家で結露が発生するのは風呂場と脱衣所の窓だけです。
脱衣所の窓も、風呂上りにドアを開けっぱなしにしているときに少し発生する程度で、ほっといてもカビは生えません。

窓に関する不満としては、不要な窓がいくつかあったくらいですね。
そのあたりの話は以下の記事に書いています。

あと強いて言うなら、掃き出し窓はFIX窓+大きな縦すべり窓の組み合わせでよかった気がします。
そちらのほうが気密性は高くなりますしね。
お金があればAPW431を採用したいところですが高いのでなし!

サッシは後々入れ替えるとなると大掛かりになるみたいですし、お金に余裕があるなら最初から高性能なものを採用したほうがいいと思います。
もしくは、エクセルシャノンの窓であれば後々ガラスだけ入れ替えられると聞くので、そちらを採用するのもありですね。

内窓を追加するのもありでしょう。
補助金使えますしね。

ただ、内窓を採用すると日射取得が減ってしまうので、日射取得の効果が大きい窓には避けることも考えたほうがいいかもしれませんね。

というわけで、トリプルガラスの採用は大正解でした。

冬の1Fトイレは寒くなってしまった

これは以前の記事にも書いています。

防音を意識してリビングの外側にトイレを配置していますが、リビングを暖めた熱がトイレに行かないので冬の1Fトイレが寒くなってしまいました。

一方で温熱を考慮すると、リビングから直接トイレにつながるように配置したいですが、そうすると次は音が気になると思います。

なかなか難しい話ですが、音も温熱も意識しておきたいですね。

エアコン配置はもう少しいい位置があったかも

クロセ家のエアコン配置は以下のような感じです。

1Fにあるエアコンは20畳、2Fにあるエアコンは2つとも6畳用です。

リビング階段の下で空調することで全館を空調しやすいようにしたのですが、別にここに配置しなくても問題なく空調できたかなあと思います。

この位置ですと風を強くしちゃうとソファーにいるときに少し風を感じるんですよね。

まあエアコンの風を強くすることはほとんどないので、気にしたことはあまりないですが。

でも改善案もあまり思い浮かばないんですよね。
こっちのほうがいいのかな?

ここなら座っているときに直接風が当たりにくいですしね。

2Fのエアコンですが、スキップフロアは悪くないですが、主寝室のエアコンは改善の余地がありそうだなと。

この位置だと主寝室に対して空調が効きすぎちゃうんですよね。
いまならこの辺に配置するかも。

思い切ってWICの中に配置。
ついでにWIC前のドアも取っ払っちゃう。

この位置なら空調した空気が廊下のほうにも逃げていくはずなので、部屋も廊下も程よく空調されると思います。
知らんけど(;´∀`)

エアコンへの不満という意味では1Fのエアコンは20畳も必要なかったなと思います。
6畳で十分とは言いませんが、10畳や14畳ぐらいで行けた気がします。

また、2Fにあるエアコンは両方とも再熱除湿機能付きにしたかったなと。
除湿を目的に梅雨の時期に弱冷房除湿をしましたが、家全体が冷えすぎちゃうんですよね。
将来ぶっ壊れたら取り替えます。

ただ、生活の中でエアコンに関する不満を感じたことはそれほどないですね。
改善余地はあるものの、そこまでって感じです。

あ、1点だけ忘れてました。
1Fのエアコンはもっと低く取り付けたらよかったなと。

窓があったので高めに配置しちゃったのですが、暖房を床下に這わせることを考えるともっと低くすべきだったなと思います。

そもそもここの窓いらなかったなっていうのもありますし。
階段下は反省点が多い場所になってしまいましたね。

終わりに

今回はクロセ家の温熱環境に関する感想を書いてみました。

物足りなさは感じますが、だからこそこだわっておいてよかったなと思います。
もし何も考えていなければもっと不満に感じていたと思いますしね。

持論ですが、温熱環境への投資は満足度高いと思います。
効果を実感しやすいですし、施工さえ正しいなら確実に効果が出ますしね。
長年にわたってほぼ劣化せずに効果を発揮する点もいい点だと思います。

というわけで、寒がりな人はもう少し断熱にお金出したほうがいいと思います。
加えて温熱の設計が得意な業者や設計士を選ぶとより快適になると思います。

次回以降も1年間住んだ感想を書いていきますのでよろしく~。

では。

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コメント

  1. くろーばー より:

    クロセさん

    こんにちは。
    エアコンの位置、我が家も反省しまくりです。なかなか、今までの経験からすると分からないですよね。

    我が家はエアコンを買い換える際に、位置を変更しようか迷っているところです。

    ただ、スリーブ工事は防水や気密の問題もあるし、余計な穴は増やしたくないしで、かなりお悩み中です^_^;

    こういうところも実務者の方から的確な設計をしてもらえる時代が来てほしいですよね(^^)

    • クロセ クロセ より:

      くろーばーさん

      こんにちは!
      色々学べば学ぶほどエアコンの配置は難しいなと思います。
      断熱仕様の決定よりも奥が深いかもしれません。

      私も買い替え時に位置を変更したいなとはおもいますが、穴はいやですよね~。
      吹付でとじられたとしてもいい気分はしません。
      コンセントの問題もありますしね~。

      本当に、エアコンの配置だけでも設計士に見てもらってもよかった気がします。(;´∀`)

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